1969.3.23（3）

いよいよ大詰めです。ここを読んで青桐寮での座談会、思い出しました。どんな部屋でどんな並びだったか、その時の弾んだ気持ちもよみがえりそうな気がします。あの時がスタートだった、に納得です。南北道路のこと、そういえば、という感じ。あれからはっきり意識するようになった。そして、「四季」を書かせたのは、やっぱり橋本さんとのことだった。当時のことごとがだんだん鮮明になってきます。（『記録』にはこれらのこと何も書いてない。）

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